西川寝具の専門店|心斎橋西川

寝具と睡眠の関係

不眠の現代人

睡眠不足と不眠の違い

24時間、いつでも楽しみがころがっている世の中になったせいか、慢性的に睡眠不足という人が増えています。
また、仕事や対人関係で悩み、ストレスがかさなってなかなか眠れないという人も増えています。
不眠の症状には4つのタイプがあります。寝つくのに2時間以上かかる「入眠困難」、夜中に何回も目が覚める「中途覚醒」、朝早く目が覚めてその後寝つけない「早朝覚醒」、十分に眠った気がしない「熟眠困難」です。

不眠をもたらす原因

  1. 環境がもたらす不眠 騒音気温採光など
  2. 心理的原因による不眠:ストレスなど
  3. 生理学的原因による不眠:リズム障害、時差ぼけ
  4. 精神医学的原因による不眠:神経症、うつ病
  5. 薬剤・飲酒に関連した不眠
  6. 身体的原因による不眠:痛み、かゆみ、発熱、呼吸困難、高血圧など
  7. 脳の病気に伴う不眠:脳出血、脳軟化症、脳動脈硬化症など
  8. 老人性不眠

心理的原因による不眠

不安や悩みがあって落ち込んでいる時はなかなか眠りにつけないものですが、とくに、緊張しやすく神経質な人の場合、ちょっとしたことで眠れないと気になり、眠れないことが不安になり、寝ようとする意識が強まってかえって興奮し、ますます眠れなくなってしまう傾向があります。
眠れないんじゃないかという強迫観念にとらわれるために「不眠恐怖症」とも呼ばれています。
このような不眠の場合、無理して眠ろうとしないで、心を落ち着かせてあげることが大切。 ぬるめのお風呂にゆっくり入ったり、心地よい音楽を聴いたり、あるいは自分なりの眠りの儀式をみつけるなど、リラックスを心がけましょう。

老人性不眠

年をとると眠りが浅くなります。また、脳の機能が衰えてくることや、リタイヤして昼間何もすることがなくなってしまうことで、昼間にうとうと居眠りをし、そのために夜眠れなくなり不眠を訴えることもあります。
高齢に伴うさまざまな疾患(糖尿病や脳の病気など)がある場合も眠りを妨げる要因となりますが、健康な場合は、昼間に散歩をする、庭いじりをするなどからだを積極的に動かし、昼寝をしないようにすることでぐっすり夜眠ることができます。

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